<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule" >
  <channel>
  <title>不老長生の腹式四拍呼吸法</title>
  <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/</link>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://maga000.blog.shinobi.jp/RSS/" />
  <description>１・２・３・４と吐き１・２と止め１・２・３・４と吸い１・２と止め……</description>
  <lastBuildDate>Fri, 21 Jun 2013 03:38:53 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />

    <item>
    <title>深い闇　Pitch Black</title>
    <description>
    <![CDATA[<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/115269e2.d62f46c7.115269e3.058288b1/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fstone330%2f10000328%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fstone330%2fi%2f10001181%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fstone330%2fcabinet%2fstone%2ffig56219450.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fstone330%2fcabinet%2fstone%2ffig56219450.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="【おまけポーチ付き】【メール便OK】。パワーストーン・天然石の浄化にも…■開運アイテム■開..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/115269e2.d62f46c7.115269e3.058288b1/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fstone330%2f10000328%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fstone330%2fi%2f10001181%2f" target="_blank">【おまけポーチ付き】【メール便OK】。パワーストーン・天然石の浄化にも…■開運アイテム■開...</a><br><span style="">価格：800円（税込、送料込）</span><br></p></div></td></tr></table><br />
メノウの舎利石は気を発す。<br />
<a href="http://fate859.blog41.fc2.com/blog-entry-36.html" target="_blank">四拍呼吸</a>にて気を操作する。<br />
<br />
１・２・３・４と吐く。<br />
１・２と止める。<br />
１・２・３・４吸う。<br />
１・２と止める。<br />
<br />
繰り返し練習する。<br />
<br />
諸行無情ゆえに、あらゆる事象に興味を持つ。<br />
諸法無我ゆえに、あらゆる物事から執着を捨て去る。<br />
涅槃寂静ゆえに、何があろうとも泰然自若と構える。<br />
<br />
<br />
アクセル・ワールド<br />
ＤＯＤ２<br />
ニーアレプリカント・ゲシュタルト<br />
クロスオーバー<br />
ウェポンストーリー<br />
深い闇　Pitch Black<br />
<br />
<br />
ブレイン・バーストというゲームがある。<br />
ニューロリンカー用アプリケーションで、<br />
正式名称《Brain Burst 2039》。<br />
<br />
単なるゲームとしては剣呑だが、<br />
フィジカル・バーストなどの機能もあるから、<br />
フィジカル・ノックに加速能力を使うことも可能だ。<br />
<br />
人生はゲームの如しという手厳しい教訓もあるが、<br />
それには深い理由があるのだよ。<br />
<br />
私の知人に勤勉な数学者がいる。<br />
<br />
Yui（ユイ）と名乗る女性だ。<br />
我らが遊ぶアプリケーションの製作者でもある。<br />
<br />
二酸化ケイ素を素材とした、<br />
フォトニック多重積層構造体の研究もしているが、<br />
いまだ1cm未満の筐体を作るのが限界のようだ。<br />
<br />
予算が付かないものは証明できない、<br />
というのが科学の現状ということだ。<br />
<br />
量子コンピュータの研究で糊口をしのいでいる。<br />
ソフトウェアが彼女の得意分野だからね。<br />
<br />
とある企業から出される予算だが、<br />
研究の応用が生み出す利益が基準で決定される。<br />
<br />
長すぎると退屈だろうから大部分を端折るが、<br />
始まりの話をしよう。<br />
<br />
昔々あるところに、息をするように人を殺す男がいた。<br />
理由も理念も理屈も理想もなく、ただ人を殺し続けた。<br />
人を殺したいわけではなく、男にはそれしか出来なかった｡<br />
<br />
ある日、男は路地裏で少女を取り囲む集団に出くわした。<br />
男はいつもの様に特に理由もなく集団を殺戮しつくした。<br />
<br />
残った少女を殺そうと振り返ると、<br />
少女は涙を浮かべながら男に感謝していた。<br />
人から感謝されたのは、男の人生で初めてだった。<br />
男は自分のやったことに初めて意味を見いだすことができた。<br />
<br />
男は満面の笑みを浮かべると、<br />
感謝の気持ちを込めて人斬り包丁を振り下ろした。<br />
血溜まりに沈む少女を優しく見下ろした後、<br />
男は自信に満ちた足取りで歩き去った。<br />
<br />
男の行動に、あえて理屈を付けるなら、<br />
それ以外の選択肢を知らなかったからだ。<br />
<br />
男は無知だったが、<br />
感謝して命を頂くこと、<br />
ただ、それだけは学んだ。<br />
<br />
それは男にとって信仰と言えた。<br />
男は命を信仰した。<br />
感謝して命を頂いた。<br />
<br />
数多の敵を殺害し、<br />
他者の命を喰らい、<br />
それらを糧に成長した。<br />
<br />
基礎的な練習を繰り返して、<br />
人斬り包丁の一振りを身体に刷り込み、<br />
使用できる技術についての理解を深め、<br />
純粋な鍛錬によって自分の肉体全てを造り替えた。<br />
<br />
男は傭兵に成り、<br />
斥候という兵種を選択した。<br />
野生動物にも認識されない気配遮断と、<br />
愛用の人斬り包丁を使う無音戦闘が特技だからだ。<br />
<br />
男は人として生きるのが困難なほど戦闘能力過多だったが、<br />
人と戦って殺す商売は天職と言えた。<br />
男は経験を積み重ねて成功した。<br />
とある傭兵団の団長と成ったのだ。<br />
<br />
いわゆる民間軍事会社である。<br />
<br />
男は結婚して家族を得た。<br />
やがて娘が生まれた。<br />
<br />
男は妻子を愛したが、<br />
最愛の妻と娘を前にして男は迷った。<br />
積み重ねた経験が重荷となったのだ。<br />
<br />
男は迷いの果てに、<br />
とある選択をした。<br />
<br />
殺害して血肉と成り果てた、<br />
他者の命を喰らい、<br />
呑みこんだ。<br />
<br />
男は命を信仰した。<br />
感謝して命を頂いた。<br />
<br />
男は罪人として死んだが娘は残された。<br />
<br />
唯（ユイ）が娘の名である。<br />
<br />
感謝して命を頂くこと。<br />
命を信仰した男にとっての唯一であるがゆえに。<br />
<br />
娘は信仰を受け継いだ。<br />
愛する父から与えられたものであるがゆえに。<br />
]]>
    </description>
    <category>ショートストーリー</category>
    <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC/%E6%B7%B1%E3%81%84%E9%97%87%E3%80%80pitch%20black</link>
    <pubDate>Fri, 21 Jun 2013 03:38:53 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maga000.blog.shinobi.jp://entry/156</guid>
  </item>
    <item>
    <title>今後も対応を続ける</title>
    <description>
    <![CDATA[<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tr><td valign="top"><div style="border:1px solid;margin:0px;padding:6px 0px;width:160px;text-align:center;float:left"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0cc2f5c5.2b6893a7.0cc2f5c6.e3baae14/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhuusuikazan%2ftennensekiwhiteonikisu15mm%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhuusuikazan%2fi%2f10005053%2f" target="_blank"><img src="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhuusuikazan%2fcabinet%2fitems26%2fitem-43.jpg%3f_ex%3d128x128&amp;m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fhuusuikazan%2fcabinet%2fitems26%2fitem-43.jpg%3f_ex%3d80x80" alt="総合運・全体運アップ♪天然石ホワイトオニキス玉15mm【ポイント10倍】【メール便送料無料】[天..." border="0" style="margin:0px;padding:0px"></a><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px"><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0cc2f5c5.2b6893a7.0cc2f5c6.e3baae14/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fhuusuikazan%2ftennensekiwhiteonikisu15mm%2f%3fscid%3daf_link_tbl&amp;m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fhuusuikazan%2fi%2f10005053%2f" target="_blank">総合運・全体運アップ♪天然石ホワイトオニキス玉15mm【ポイント10倍】【メール便送料無料】[天...</a><br><span style="">価格：250円（税込、送料込）</span><br></p></div></td></tr></table><br />
メノウの舎利石は気を発す。<br />
<a href="http://fate859.blog41.fc2.com/" target="_blank">四拍呼吸</a>にて気を操作する。<br />
<br />
１・２・３・４と吐く。<br />
１・２と止める。<br />
１・２・３・４吸う。<br />
１・２と止める。<br />
<br />
繰り返し練習する。<br />
<br />
諸行無情ゆえに、あらゆる事象に興味を持つ。<br />
諸法無我ゆえに、あらゆる物事から執着を捨て去る。<br />
涅槃寂静ゆえに、何があろうとも泰然自若と構える。<br />
<br />
<br />
米国務省、買春など職員の不正行為を隠ぺいか<br />
<br />
ワシントン（ＣＮＮ）<br />
<br />
米国務省の高官や同省外交保安局が、職員による犯罪行為などを隠ぺいしたり調査を妨害したりしていた疑いのあることが、同省監察総監室の内部メモから１２日までに明らかになった。<br />
<br />
ＣＮＮが入手した資料によると、ある現役の米国大使は、日常的に警護官の目を盗み、買春や未成年者とのわいせつな行為を行っていた疑惑が浮上。<br />
<br />
外交安全局員が調査を行おうとすると、ケネディ国務次官が正式な調査は行わないよう命じたとされる。<br />
<br />
この大使の調査に詳しい情報筋によると、大使の警護官は監察官への報告の中で、大使が夜、警護官に知らせずに自宅を抜け出したため後を付けたところ、大使が違法行為で知られる公園に向かうのを目撃したと述べたという。<br />
<br />
ただ警護官は、大使が性行為を行っている現場は目撃していないとしている。<br />
 <br />
大使はワシントンで説明を求められた際、夫婦げんかの後、頭を冷やすために時折、公園に行っただけだと弁解したという。<br />
<br />
またケネディ次官も１１日に声明を出し、調査への介入を否定した。<br />
<br />
同大使は疑惑を、<br />
「事実無根」<br />
として強く否定する声明を出した。<br />
<br />
疑惑は他にもある。ベイルートに駐在する米国務省の職員は、大使館の警備員として勤務する外国人に性的虐待を行った疑いが持たれている。<br />
<br />
監察総監室によると、この職員は、イラクのバクダッドや、スーダンのハルツーム、リベリアのモンロビアに駐在中も同様の虐待を行っていた疑惑があるという。<br />
<br />
また、ヒラリー・クリントン前国務長官の警護官が海外出張中に買春を行った疑いも指摘されている。<br />
<br />
調査を担当した監察官は、<br />
「買春は習慣化していた」<br />
と結論付けたという。<br />
<br />
イラクの米大使館近くに、<br />
「地下麻薬組織」<br />
が存在し、外交保安局と契約する請負業者らに麻薬を提供していた疑惑が浮上。<br />
<br />
この件では調査のため現地に派遣された捜査官が調査の妨害に遭ったという。<br />
<br />
これらの疑惑は、米ＣＢＳテレビが１０日に報道した。<br />
<br />
報道を受け、米国務省のサキ報道官は１０日に会見を開き、<br />
「一連の疑惑を重く受け止め、徹底した調査を行っている。<br />
ＣＢＳで報道されたすべての事例は、すでに調査済みか、現在調査中で、国務省は今後も対応を続ける」<br />
と述べた。<br />
<br />
クリントン前国務長官の広報担当者は、<br />
「（クリントン氏は）疑惑や調査について、報道で初めて知った。<br />
報道されていること以外は何も分からない」<br />
とコメントした。<br />
]]>
    </description>
    <category>雑感</category>
    <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E6%84%9F/%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%82%82%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%82%92%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B</link>
    <pubDate>Wed, 12 Jun 2013 05:56:01 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maga000.blog.shinobi.jp://entry/155</guid>
  </item>
    <item>
    <title>原因究明に全力を挙げる</title>
    <description>
    <![CDATA[時事<br />
<br />
同時テロ機の主翼装置…ＮＹで発見の旅客機部品<br />
<br />
【ニューヨーク】<br />
<br />
米ニューヨーク市警は４月２９日、同市内で見つかった米同時テロで世界貿易センターに激突した旅客機のものとみられる部品は、主翼の高揚力装置（フラップ）の関連装置だったと発表した。<br />
<br />
ボーイング社の技術者が確認した。<br />
<br />
同ビルには２機が激突したが、どちらの機体の部品かは分からないという。<br />
<br />
<br />
アフガンで貨物機墜落、米国人７人死亡　タリバーンが犯行声明<br />
<br />
（ＣＮＮ）<br />
<br />
アフガニスタンで２９日、民間貨物機が墜落し、搭乗していた米国人乗組員７人が全員死亡した。<br />
<br />
運航会社の米ナショナル・エアラインズによると、首都カブール近郊のバグラム空軍基地からアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイへ向かう予定のボーイング７４７―４００型が、離陸直後に墜落した。<br />
<br />
機内には車両や一般貨物を積んでいて、乗客はいなかった。<br />
<br />
反政府勢力タリバーンが、<br />
「航空機を撃墜し、外国人兵士数人を殺害した」<br />
との犯行声明を出した。<br />
<br />
真偽は確認されていない。<br />
<br />
同航空は中東を中心に、軍や民間の貨物輸送、チャーター旅客機の運航などを請け負っている。<br />
<br />
墜落の原因は明らかでない。<br />
<br />
同航空の社長は、米運輸安全委員会やアフガン当局と協力して原因究明に全力を挙げると表明している。<br />
<br />
<br />
諸行無情ゆえに、あらゆる事象に興味を持つ。<br />
諸法無我ゆえに、あらゆる物事から執着を捨て去る。<br />
涅槃寂静ゆえに、何があろうとも泰然自若と構える。<br />
<br />
１・２・３・４と吐く。<br />
１・２と止める。<br />
１・２・３・４吸う。<br />
１・２と止める。<br />
<br />
腹式四拍呼吸法により気を感覚化。<br />
意識の集中により気を操作できます。<br />
<br />
金剛杵を気の増幅器として推薦します。<br />
<a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0d4866d1.aa92965c.0d4866d2.8fdca5fd/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fe-butsudanya%2fjiin0107-03%2f%3fscid%3daf_ich_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fe-butsudanya%2fi%2f10009952%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fe-butsudanya%2fcabinet%2fjiin0107-03.jpg%3f_ex%3d64x64&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fe-butsudanya%2fcabinet%2fjiin0107-03.jpg%3f_ex%3d40x40" border="0"></a><br />
]]>
    </description>
    <category>雑感</category>
    <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E6%84%9F/%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E7%A9%B6%E6%98%8E%E3%81%AB%E5%85%A8%E5%8A%9B%E3%82%92%E6%8C%99%E3%81%92%E3%82%8B</link>
    <pubDate>Tue, 30 Apr 2013 11:17:24 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maga000.blog.shinobi.jp://entry/154</guid>
  </item>
    <item>
    <title>労宮のツボ</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong>COOLDOWN/side story<br />
クールダウンsidestory夜刀浦の神（ＣＤ）<br />
労宮のツボ</strong><br />
<br />
<br />
　実戦形式の試験が終わり智内が退いた。<br />
　全員負傷してボロボロだったのだが、フェレットが再生能力で即座に全快した。<br />
　同じ吸血鬼の香月さえも驚く高速再生だった。<br />
　ヒトの身である俺とミヒャエルの応急処置をしてから地上に帰還することになった。<br />
　俺が湖川のかまいたちで斬られた浅手に香月が包帯を巻いてくれた。<br />
「ミヒャエル！　その邪魔くさい兜を取って顔を見せなさい！」とフェレットが言った。<br />
「へへ……フェレットが心配してくれただけで、もう大丈夫だよ」とミヒャエルが言った。<br />
　ただ壁としての重装甲で踏ん張っていたミヒャエルが重傷だった。<br />
　装甲の隙間から血が滴っている。<br />
　智内が召喚した魔物の攻撃を散々に防御して右腕の盾が砕けていた。<br />
　泡体が星慧さんの昔話に登場する諸喉衆のように際限なく堅牢な爪牙を生成し続けたのだ。<br />
　それでも決してフェレットの背後に魔物を近寄らせなかったのだから大した男である。<br />
　フェレットもミヒャエルの応急処置を始めた。<br />
　ミヒャエルの右手が裂けてチタン合金の人工骨が見えていた。<br />
　以前、人外の握力で圧縮骨折したため移植したのだという。<br />
　フェレットがミヒャエルの右手を消毒して滅菌テープでグルグル巻きにした。<br />
　そうして最低限の止血が完了したので全員で地上に帰還した。<br />
　ミヒャエルの右手を急いで縫合する必要がある。<br />
　保健室に行くと何故か超自然科学担当の女教師である大十字紅朔が留守番していた。<br />
　教師らしくない長身の美女で、大人の女性が発する妖艶な気配と、胸元が盛大に開いたスーツが印象的だ。<br />
　紅い髪に紅い瞳、紅いスーツと、全てが赤で統一されている。<br />
　大十字紅朔が胸元に刻み込まれた薔薇のタトゥーを撫でながら、ミヒャエルの診察を始めた。<br />
　右手に巻かれていた滅菌テープを剥ぎ取り、チタン合金の人工骨を見る。<br />
「この程度なら保健の先生じゃなくても、わたしだけで大丈夫ねえ」と大十字紅朔が言った。<br />
　大十字紅朔がポケットからボルトを取り出し、ミヒャエルの右手に埋め込むとフェレット級の速度で完全に再生してしまった。<br />
　大十字紅朔が意味不明の専門用語を多用して事後の説明を始める。<br />
「デモンベインのヒヒイロカネだから完璧に馴染めばレムリア・インパクトを撃てるかも」<br />
　仙術で労宮のツボとも呼ばれる印形掌輪（パーム・チャクラ）に奇妙な遺物を融合させたらしい。<br />
　後で何かミヒャエルが、しっぺ返しを喰いそうな魔術的な処置だった。]]>
    </description>
    <category>クトゥルフ呪文</category>
    <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E5%91%AA%E6%96%87/%E5%8A%B4%E5%AE%AE%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C</link>
    <pubDate>Thu, 16 Jul 2009 17:35:51 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maga000.blog.shinobi.jp://entry/153</guid>
  </item>
    <item>
    <title>シルバートゥース実験</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong>HARUHI/side story<br />
涼宮ハルヒの憂鬱sidestoryラヴクラフトの世界<br />
シルバートゥース実験</strong><br />
<br />
<br />
　司書室の奥にある第２図書室に入る。<br />
　龍見を探して書架の回廊を抜け、階段を降りた。<br />
　地下に深すぎるダンジョンのようだ。<br />
　書庫を発見したので覘いてみると龍見が錬金術のような意味不明の実験をしていた。<br />
　龍見が実験の手を休めて、こちらに向いた。<br />
　それから俺に青いファイルブックを差し出した。<br />
「君が元の世界に帰還する方法が記述された論文を見つけておいたよ、ほら」<br />
　……手回しのいいことだ<br />
「そりゃあ、ね。これが私の仕事だからな」<br />
くつくつと笑う男の不愉快な態度を無視して渡された綴じられた論文を読もうとしたが難解な数式の羅列ばかりでバカな俺の頭じゃ理解不可能のようだった。<br />
　しかし帰還に必要な知識を得なければ話にならない。<br />
　俺でも読解可能な英語部分のみを拾い読みした。<br />
　１９９７年にミスカトニック大学の物理学者ロバート・ゴドラム教授が記述した学術論文のようだ。<br />
　以前、長門が貸してくれたＳＦ小説のテーマに近い。<br />
　１個の対象物、数としての実無限（アレフ）という数学的無限に関するものだった。<br />
　無限集合論における可算濃度が集合の大きさを表す数だから、超限数（無限の大きさ）と別に定義するとか何とか。<br />
　論文の正式名称を日本語訳すると『アレフ∞の濃度を持つ超越次元空間の写像操作と選択的エンタングルメントの任意縮退理論』だそうだ。<br />
　とてもじゃないが覚え切らんから【エンタングルメント】という略称で呼ぼう。<br />
　要するに、ヒッグス粒子から成るヒッグス場も、エーテルが持つ粒子としての一側面に過ぎないという学説のようである。<br />
　しかしマイケルソン・モーリーの干渉計で実験された結果、空間を構築するエーテルの存在が科学的に否定されてなかったか？<br />
「この世界において、科学者のＥ・シルバートゥースがレーザー方式の精密な測定装置を使って実験によるエーテルの検出に成功している。ハロルド・アスプデンがシルバートゥース実験をめぐる論文を発表しているが読んでみるかね？」<br />
　マイケルソン・モーリーの時代じゃ実験器具の工作精度が低すぎてエーテルの検出が技術的に不可能だったに過ぎないそうだ。<br />
「魔力（エーテル）の操作方法を【魔法カバラー入門】で学ぶ前に、気（魔力）の感覚化方法を【超能力仙道入門】の記述通りに実践してみなさい」と龍見が言った。<br />
　そして龍見が実験に戻ってしまった。<br />
　書架の横に椅子があるから、渡された【超能力仙道入門】を熟読してみることにした。]]>
    </description>
    <category>クトゥルフ呪文</category>
    <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E5%91%AA%E6%96%87/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%AE%9F%E9%A8%93</link>
    <pubDate>Thu, 16 Jul 2009 17:35:08 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maga000.blog.shinobi.jp://entry/152</guid>
  </item>
    <item>
    <title>兵法において</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong>COOLDOWN/side story<br />
クールダウンsidestory夜刀浦の神（ＣＤ）<br />
兵法において</strong><br />
<br />
<br />
　ずっと下に階段を降り続けながら対策を練る。<br />
　いかに勝つか。<br />
　『勝つべくして勝つ』ことが兵法の理想だ。<br />
　偶然性に頼ることなく、必然的に勝てる方法を模索するため、天野と栃草から可能な限りの情報を聞き出した。<br />
　そして物理無効の湖川にダメージを与える手段を得た。<br />
　嬉しい誤算だがフェレットの魔剣も重力属性の魔法斬撃が可能だと判明した。<br />
　手持ちの駒を確認したが決して多くない。<br />
　この多くない持ち駒を使って、負けない将棋を打つ方法を考えてゆかねばならない。<br />
　兵法において『不敗の地に立つ』という考え方である。<br />
　プランを練りながら書架の回廊を巡り歩き、やっと大書庫前の広場に到着した。<br />
　敵対者としての役割を与えられた試験官の二人が待ちくたびれていた。<br />
「面倒くせぇ……気が乗らねぇ事この上ねぇな」と湖川が言った。<br />
「何を今更」と智内が言った。<br />
「かったりィが……相手してやろうじゃねぇか」<br />
　湖川の持つ『黒い本』が日本刀に変化した。<br />
　智内がタロットカードを浮遊させ虚空に展開すると、足下で薄汚い泡の塊が際限なく増殖し始めた。<br />
「知性のない消えゆく泡……骨まで溶かすわよ？」と智内が言った。<br />
「テケリ・リ……テケリ・リ」と食虫植物のような泡体が鳴いた。<br />
　熱意が欠けているものの、湖川と智内が単純に強いため長期戦となった。<br />
　戦というものにおいて、すべて勢いが決するところがある。<br />
　しかし兵法通り『勢いに乗じる』ということに移れない。<br />
　二人とも戦い慣れした魔術師だった。<br />
　戦闘に熱狂することなく冷静かつ冷徹な平常心で淡々と攻撃してくる。<br />
　戦い易いが倒し難い。<br />
　魔法属性の斬撃が可能な俺とフェレットが物理無効の湖川を攻撃し、香月が機動力と命中率を生かして智内を狙い、鎧の装甲が分厚いミヒャエルが盾役となった。<br />
　盛り上がりに欠けるグダグダの泥仕合の結果、何とか勝利した。<br />
　岩塩で再構築された湖川の身体をフェレットの魔剣が撃ち砕いた時点で、智内がアッサリと降参したのだ。<br />
　香月やフェレット、そしてミヒャエルがいて助かった。<br />
　こうして俺も魔術の才能において、一応の実戦証明が取れたのである。]]>
    </description>
    <category>クトゥルフ呪文</category>
    <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E5%91%AA%E6%96%87/%E5%85%B5%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Tue, 14 Jul 2009 05:56:24 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maga000.blog.shinobi.jp://entry/151</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ティファレトのセフィラ</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong>Fate/side story<br />
フェイトsidestory螺湮（ライン）<br />
ティファレトのセフィラ</strong><br />
<br />
<br />
　ボックス呼吸法として【魔法カバラー入門】に記述されている四拍呼吸だが魔術師‐秋端勉が腹式呼吸を推奨している。<br />
　俺が切嗣から教わった魔力（エーテル）の練り上げ方法の初歩も臍下丹田に照応するイエソドのセフィラに意識を集中する腹式四拍呼吸だ。<br />
　しかし針灸術で壇中のツボとも呼ばれる胸間壇中に照応するティファレトのセフィラに意識を集中させる場合、胸式四拍呼吸が適しているだろう。<br />
　普通のヒトならば一度に一つのことしか考えられないものだ。<br />
　人体を演算装置として使う錬金術師ならば思考分割法で複数の思考を脳内で運用すると遠坂が言っていたが、凡人の俺じゃ不可能な芸当である。<br />
　胸部中央の壇中に意識を集中しながら腹式四拍呼吸を継続するという分割思考など俺でも出来ない。<br />
　俺が出来ないことを蒔寺に押し付けられないのでボックス呼吸法を胸式四拍呼吸に切り換えるよう指示する。<br />
「蒔寺、ボックス呼吸法を胸式四拍呼吸にして、左右の乳首を結んだ線のちょうど真ん中あたりにある壇中のツボに意識を集中しろ」<br />
「うわ衛宮やらしー、乳首だって」と蒔寺が言った。<br />
　胸部の中心線と左右の乳首を結んだ線が交わるところと言いたいだけなのだが、セクハラ扱いされた。<br />
　感情的な抑揚を徹底的に排除した平坦な発音で機械的に説明してみる。<br />
「壇中／任脈第１７穴／心包経募穴／八会穴の気会穴／胸骨前面の正中線上／両乳頭を結ぶ線上／ほぼ第４肋間の高さに位置／ティファレトのセフィラに照応する」<br />
「おわあ！　ごめんよう……ターミネータ？」と蒔寺が言った。<br />
「衛宮……本気で恐怖の殺人機械みたいだから勘弁してやってくれ」と氷室が言った。<br />
「ごめんね衛宮くん、蒔ちゃんの冗談だから怒らないであげて」と三枝が言った。<br />
　感情を抑制していたから怒ってなどいない。<br />
　しかし俺の無表情が仲良し３人組の恐怖を喚起してしまったようである。<br />
　今日の手慰み素人魔術講座をここまでとしよう。]]>
    </description>
    <category>クトゥルフ呪文</category>
    <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E5%91%AA%E6%96%87/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%88%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9</link>
    <pubDate>Tue, 14 Jul 2009 04:26:05 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maga000.blog.shinobi.jp://entry/150</guid>
  </item>
    <item>
    <title>生体マグネタイト</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong>COOLDOWN/side story<br />
クールダウンsidestory夜刀浦の神（ＣＤ）<br />
生体マグネタイト</strong><br />
<br />
<br />
「氷室、授業で『血が魂の座』だと教えられましたね？　この魔剣も同じです」とフェレットが言った。<br />
　アレイスター・クロウリーの【魔術‐理論と実践】にも『血は生命である』と記述されている。<br />
　通常物質として安定している鉄もヘモグロビンなどの分子と化した場合、原子核がハイスピン状態になると、素粒子の角運動量スピンが四次元の角度となる。<br />
　この擬似軌道転移単原子元素と化した鉄の分子も三次元世界の法則から外れた超自然現象を発生させる。<br />
　魂の力である精気（エーテル）を血液が肉体に循環させる。<br />
　またヒトの脳内にも鉄が生体磁石（マグネトソーム）という状態で大量に存在している。<br />
　この生体マグネタイトの場合、磁鉄鉱（Ｆｅ３０４）を脂肪酸が覆う構造をもっている。<br />
　磁鉄鉱の磁石に基づく磁気受容器が地磁気などからの磁気モーメントを電気信号に変換するトランスデューサーとして機能し、結晶粒子の鎖が磁場を神経系の電気信号に変換する。<br />
　ヒトの脳の場合、磁気器官が鼻孔後側の上方、脳下垂体の前にある。<br />
　それだけでなく頭の中央部にある松果体でも、磁場を関知することができる。<br />
　『第三の目』ともいわれる松果体が磁気と光の量を測定する機能を備えているのだ。<br />
　この松果体がメラトニン、セロトニン、ドーパミンなどの神経ホルモンを生成し、脳自体の活動や体内時計機能の維持調整を行う。<br />
　朝スッキリと眼を覚ますため日光を浴びることが有効とされているが視神経から光が信号として松果体に送られ脳を覚醒させるためである。<br />
　その他、脳表面の細胞にも生体マグネタイトが多く分布し、細胞１グラムあたり５００万個も存在する。<br />
　磁場の変動が生体マグネタイトを刺激し感覚細胞を興奮させ、これが脳に伝わることによって空間のわずかな変異を認識することが可能なのだ。]]>
    </description>
    <category>クトゥルフ呪文</category>
    <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E5%91%AA%E6%96%87/%E7%94%9F%E4%BD%93%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88</link>
    <pubDate>Tue, 14 Jul 2009 04:25:04 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maga000.blog.shinobi.jp://entry/149</guid>
  </item>
    <item>
    <title>フェレット専用のヒヒイロカネ</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong>COOLDOWN/side story<br />
クールダウンsidestory夜刀浦の神（ＣＤ）<br />
フェレット専用のヒヒイロカネ</strong><br />
<br />
<br />
　司書室の奥にある第２図書室に入った。<br />
　一見すると小さな部屋にしか見えない第２図書室だが、書架の回廊だけでなく地下に巨大なダンジョンが広がる無限図書館だった。<br />
　ゲームのような４人パーティで地階に続く階段を降りた。<br />
　もっと下の別の階で、神智科名物である実戦形式のテストがあるそうだ。<br />
　試験場が大書庫前の広場だと聞いたから少し歩く必要がありそうだ。<br />
　先行するフェレットとミヒャエルの重装甲組の背中を見て奇妙な現象を発見した。<br />
　ミヒャエルのランスが背甲の金具に固定されていることならば常識の範疇だが、フェレットの大剣が重力の法則に反している。<br />
　ツヴァイハンダーに付属する鎖で装甲服の背中に引っ掛けているのだが、浮いている大剣を引っ張っているだけに見える。<br />
　ミヒャエルと軽い口喧嘩していたフェレットが俺の視線に気付いた。<br />
「ツヴァイハンダーの不自然さが気になるようですが、ロミーさんからもらった重力制御の『魔剣』です」<br />
　吸血鬼の念動力を受けて重力制御の効果を発揮する『魔剣』だと説明された。<br />
　ロミー・マーズが配下の鍛冶職人に製作させたフェレット専用のヒヒイロカネだという。<br />
　ニッケルコバルト鋼をベースに白金族６元素、レニウム、金、銀、銅、そして水銀を微量添加することで精製純度や質量比の微調整を行い、霊気の周波数合わせや振動数の条件付けで、フェレットの『魂の力』と同調させたそうだ。<br />
　超自然科学の授業で習ったが、金銀と白金族６元素や、コバルト、ニッケル、銅、レニウム、水銀が、軌道転移単原子元素だ。<br />
　原子核がハイスピン状態になると、素粒子の角運動量スピンが四次元の角度となる。<br />
　要するに三次元世界の法則から外れた超自然現象を発生させるのだ。]]>
    </description>
    <category>クトゥルフ呪文</category>
    <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E5%91%AA%E6%96%87/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E5%B0%82%E7%94%A8%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%92%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%8D</link>
    <pubDate>Wed, 08 Jul 2009 14:50:09 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maga000.blog.shinobi.jp://entry/148</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ボックス呼吸法</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong>Fate/side story<br />
フェイトsidestory螺湮（ライン）<br />
ボックス呼吸法</strong><br />
<br />
<br />
「要するに気（魔力）を感覚化する方法と、魔力（エーテル）を操作する技術が、魔術と呼ばれる」<br />
「そんなの知ってるよ、衛宮の話つまんねー」と蒔寺が言った。<br />
　氷室が【魔法カバラー入門】を指先でトントンと叩きながら発言する。<br />
「蒔だけでなく私と由紀香も読破済みだから、話を続けてくれ」<br />
「あの、蒔ちゃんが気功法を魔法に応用、出来ないかなって」と三枝が言った。<br />
　遠坂の講義によると科学技術で再現可能な現象が魔術で、到達不可能なら魔法だそうだが、この場合、専門用語の解説を始めても仕方ないだろう。<br />
　しかし気功法を魔術に応用か……<br />
　仲良し３人組が実践したという気功法だが、中国大陸の仙道思想魔術が源流である。<br />
　西洋の儀式魔術と、東洋の仙道魔術などのように、修行体系の文化的背景が異なるものをゴチャゴチャにすると、その人の気（魔力）や意識状態がメチャクチャになる。<br />
　真アサシンと世間話して知ったことだが、神に対する信仰だけを絶対とするスーフィーなど中東圏の魔術基盤とも相容れないようだ。<br />
　俺が助言しないで放置すると何らかの怪異が発生するだろうな。<br />
「とりあえず【魔法カバラー入門】に記述された通りにボックス呼吸法をやってみてくれ。それを見てから細かいコツを教えるから」<br />
　３人が図書室の椅子に改めて座りなおして姿勢を正した。<br />
　それから【魔法カバラー入門】に記述された通りのボックス呼吸法を実践させる。<br />
　ジョギング気功法を一年以上継続したという言葉に偽り無く、気（魔力）が少しであるものの確実に動いている。<br />
　しかし【超能力仙道入門】に記述された方法で、下腹部の丹田に意識を集中しているようだが奥に子宮があるので熱を持つとよくない。<br />
「意識を軽く丹田にかけ続けるんだが、奥じゃなくて皮膚の部分だ」<br />
　俺の注意で氷室と三枝が素直に気（魔力）の練り上げを変えたのだが、蒔寺が上手くない。<br />
　このままだと気（魔力）の熱でやられてしまう。<br />
　この場合、腹部じゃなくて胸部に意識を集中させるべきだろうか。]]>
    </description>
    <category>クトゥルフ呪文</category>
    <link>http://maga000.blog.shinobi.jp/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%95%E5%91%AA%E6%96%87/%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E5%91%BC%E5%90%B8%E6%B3%95</link>
    <pubDate>Wed, 08 Jul 2009 14:49:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">maga000.blog.shinobi.jp://entry/147</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>